先日、6月18日~21日に私の所属する日本アロマコーディネーター協会(JAA)講師「Jスタイルアロマ研究所」重松浩子先生が、青森の精油の生産現場を視察にみえました

こちらの紹介文は、東北のアロマを元気にしよう!と頑張っておられる仙台アロームさんから!

現在は、ネットカレッジ「ワンズアカデミー」での動画配信もスタートしました。

国産精油を日常の生活に取り入れながら研究を続けていて、国産精油の使い方では第一人者です。

業界紙の「aromatopia」などでも、重松先生のジャパニーズスタイルアロマの記事を読んだことがある方も多いのではないでしょうか。




全国各地の生産現場へ出向いて取材をされているのですが、今回青森にお出でになると連絡をいただき、

私のテンション

残念ながら18日は、公民館講座が午前と夜に入っていたので、「ヒバ精油蒸留」にご一緒できませんでしたが、19日から21日までは同行させていただきました~

の通り、18日、重松先生は中泊町のヒバ油を作られている会社へ、電車を乗り継ぎ向かわれました。

ヒバ油・・・精油としてだけではなく、主要有効成分の「ヒノキチオール」を効率的に採油できる抽出方法を見学されてきたそうで、お聞きした蒸留装置の規模や生産ラインは、私の想像をはるかに超えるものでした

あぁ~実際に見てみたい!!

あおもりアロマ研究会の例会に提案してみましょう


そして19日、七戸町の松本さんのラベンダー畑を見学に訪れました

初めて、先生に青森産ラベンダーを紹介、試香していただいたのは、3月末の仙台セミナーでのこと。

お渡ししたラベンダーを嗅いだときの先生の和らぐ表情は、セミナーにご一緒した根井さんと共にとても嬉しく、誇らしく感じました。

ラベンダー精油は海外国内含め数々ありますが、その中でも特に際立って印象に残るようで、

どうやって作られているのか、とても興味を持たれていました。


ラベンダー畑全景。
ラベンダー畑③全景 (640x360)
収穫時期に合えば、蒸留見学の承諾もいただいていたのですが、花芽はまだもう少し・・・1~2週間早かったようです

重松先生と面識のある、あおもりアロマ研究会の事務局根井さんもご一緒に!!
ラベンダー畑22 (640x360)
朝九時、朝露に濡れる雑草とは対照的に、水滴のついていないラベンダーたち。。。

やませ、夜霧は日常茶飯事で、朝九時にまだ濡れそぼる植物が当たり前の私たちでしたが、

先生の疑問にあらためて環境の違い、過酷な環境に耐えられるラベンダーを育てている松本さんの努力を実感したのでした。

そうそう!この貴重な苗を購入できるのは

青森市の「あおぞら」さんです!

ぜひお問い合わせください。

熱心に取材をされる重松先生。
松本さんと重松先生② (360x640)
海外(フランス等)や国内の生産地も訪問されている先生だからこそ、生育環境の違いに驚き、松本さんがご苦労されたことを次々に質問されていき・・・

先生の知識、経験、探究心。。。ますます傾倒していきました



午後からは、青森市の青森県工業総合研究所の環境技術部山口部長さんから青森の香り産業創出事業についてのお話を

昨年行った「クロモジ山ツアー」の際に、蒸留見学でもお世話になった、知的なひょうひょうとした雰囲気とは違い、とても気さくな部長さんです

有意義なお話をたくさんお聞きすることができました。。。研究されていたサンプルを試香させていただいたり

そして、燕雀堂中田さんのクロモジ精油の保管場所…

5℃に保たれた研究所内のお部屋も見せていただき、

さらに中田さんコレクションも!!
工総研② (360x640)
年度別、さらに月別に分けてサンプリングしている精油を嗅ぎ比べさせていただきました。

初夏真夏・・・目を閉じると、山の雰囲気が伝わる香りの違い。

とてもとても貴重な経験をさせていただきました


そして、翌20日。

クロモジ山と蒸留見学兼スメリング観察です

天気予報は雨

でも、全国各地での講座開催日はほとんどという晴れ女の重松先生。

本降りになることもなく、クロモジ山の見学に行くことができました

とはいえ、小雨に濡れそぼるクロモジ。。。
クロモジ山① (360x640)
でも、こんな情緒のある風情のクロモジもなかなかでしたヨ

中田さんにお話を聞きながらクロモジを撮影する先生。
クロモジ山④ (360x640)
アカマツの樹皮が、雨でより赤く見えるような気がしました。

そして、午後からはいよいよ蒸留見学です。

根井さんもご一緒に、重松先生のメソッド「抽出液の蒸留継時スメリング観察」です。

こんな機会をいただきホントにホントに有難くて

ただ、表現に関して、発想が貧困…というか、ボキャブラリーがない!というか、別な部分で緊張デス

さぁ、約4時間の蒸留のはじまりはじまり~
クロモジ蒸留冷却管 (512x288)
初液から始まり、3時間40分、時間ごとの試香紙をもって、黙々と香りと向き合いました。

ボキャブラリーないなりに、終わってみると、継時ごとの香りの移り変わりが、表の中に見えてきます

満足感!!

中田さん、重松先生、ありがとうございました~


そして、その日の夕食はマグロ丼で有名な浅虫「鶴亀屋食堂」

閉店6時少し前でしたが、入店OK

すると、社長がマグロの好みを聞きに来て。。。

「メバチマグロ丼」を頼んだのだけれど、「ミナミマグロ」中落ちがお勧めで。。。

そんなこんなで、ミナミマグロ中落ち~、赤身~、メバチマグロ~の三点盛りとなったわけです※通常、このようなことはありませんのでご了承ください。

でも、それだけでなく・・・

ミナミマグロの大トロお刺身…サービスです※くどいようですが・・・通常、このようなことはありませんのでご了承ください。
マグロ丼
ありえませんって!!この量!!

二人でも食べきれないマグロの量。。。そこへ、助っ人根井さん登場

ライスだけ頼んで、マグロを食べてもらうことに。。。とそこへ更にサービスの中落ちが!!

ライスにマグロサービスって※更に更にくどいようですが・・・通常、このようなことはありませんのでご了承ください。

ホント、太っ腹な社長はこちら
RIMG1125 (640x480)
なんと、手に持っているのは「マグロカマ」。

こちら5個もいただいて歓喜で 呵呵大笑※本当にくどいようですが・・・通常、このようなことはありませんのでご了承ください!

すっかり化粧もとれ、髪も乱れてすっぴん風呂上り風になってしまってます…

帰宅して、早々に下処理!

鱗の大きさ、厚さにびっくりしましたヨ


さてさて、最終日。

十和田市内の観光も兼ね、官庁街を少し散策。

その間も、街路樹の気孔で種を見分ける方法などを教えていただき、個人Lesson

そして、ルピナス、ショウブ、シャクヤクが咲き誇る鯉艸郷へ。

シャクヤクの時期は少し遅くて、ショウブは少し早かったですが、まだ1/3ほどは咲いているシャクヤク。

またまた、スメリングの開始です

ここには、シャクヤクの種類もとてもたくさんあるのですが、香りの特徴がホント違うんですヨ

「パウダリー」な香りが一番多かったんですが、「はちみつ」だったり「フルーツ」や「バラ様」もありました。

もちろん、ほとんど香りのしないものも

先生と私のお気に入りが一致!!「白雪姫」

鯉艸郷にて一枚
十和田市鯉艸郷③ (640x360)

今回、同行させていただき、重松先生の視点で語られる、あおもりアロマの素晴らしさを再発見することができました。

それは、精油だけに限らず、青森駅に降りたときから、

「匂いがちがうね~」と、行く先々で、様々な香りを見つけてくださいました。

また、重松先生は、「あおもりアロマで地域活性」の企画案もいろいろ考えてくださっています。

それらを、ぜひ重松先生をお招きしてみなさんにお伝えしたいと強く感じています。

いずれ、そのような機会をつくりたいと考えていますので、楽しみにお待ちください!!



長い文章となってしまいました(^_^;)

最後までお読みいただきありがとうございました



アロマプライベートサロン&スクール
Bernadetteベルナデッタ
主宰 沼内美加子


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2014南公民館講座スタートです!

雨上がりの庭

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